pyenvとminicondaまわりの解説とコマンド備忘録

こんにちは.

最近,MBA2011からMBA2014へと買い替え,環境構築をすることになりました.

そこで,今回はpyenvでpythonのバージョン管理を行い,(mini)condaを入れることにしました.

  • pyenv

pythonは大きく2系と3系があります.そのため,Pythonデベロッパーはひとつのシステム内に複数のPython環境を構築し,それをスイッチして開発を行う必要があります.

この,環境をスイッチするメタツールとして最も一般的なのが,pyenvと呼ばれるツールですので,これをインストールしましょう.brew はインストールされているものとします.

pyenv のインストール

brew install pyenv

pyenv でインストールできる環境の一覧を見る

pyenv install -l

miniconda(後述)をインストールする

pyenv install miniconda3-(version)
pyenv rehash

現在有効となっているpython環境の一覧を見る

pyenv versions

(*が付いているのが現在有効なpython)

デフォルトのpythonを変更する

pyenv global miniconda3-(version)

有効になっているpythonの場所を見る

pyenv which python

(参考: Mac初心者の方にオススメする大失敗しない環境構築,MacでPythonの機械学習環境構築(2014年5月版))

  • (mini)conda

Pythonの数値計算環境構築はみんな面倒だと思ってるらしく、全部入りパッケージとしてAnacondaというのが作られている。AnacondaにはMac用インストーラーとかもあるが、minicondaという最小限ツールだけを入れてライブラリ等を自分で入れることもできる。今回はPython3ベースのminiconda3を使った。

参考: pyenvとminiconda3で数値計算環境構築

conda install numpy scipy matplotlib ipython pandas
conda install pyzmq Jinja2 tornado

インストールされたパッケージは以下のとおり

$ pip freeze
Jinja2==2.7.3
MarkupSafe==0.18
PyYAML==3.11
backports.ssl-match-hostname==3.4.0.2
conda==3.5.5
ipython==2.1.0
matplotlib==1.3.1
numpy==1.8.1
pandas==0.14.1
pycosat==0.6.1
pyparsing==2.0.1
python-dateutil==2.1
pytz==2014.4
pyzmq==14.3.1
requests==2.3.0
scipy==0.14.0
six==1.7.3
tornado==3.2.2

便利∩(>◡<*)∩♡

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