137

今日本屋でちょっとばかり立ち読みして,興味を持った本.

137 物理学者パウリの錬金術・数秘術・ユング心理学をめぐる生涯
137 物理学者パウリの錬金術・数秘術・ユング心理学をめぐる生涯

  • 精神分析学者ユングの心理学の講義は大人気で,多くの女性らから人気を得た.婦人らは悩みを聞いてもらうため,ユング先生をしばしば家に招いた.ユングはこうした婦人らと不倫を繰り返していたという.ときには肉体関係もあったとか.うらやまけしからん.
  • 理論物理学者パウリは,パウリの排他律やパウリ行列で有名な前記量子力学の立役者だけど,昼間は生真面目な大学教授,夜は風俗街で女遊びをしてたんだって.あるとき,遊んでた女がメンヘラで,まったく教えてないのに大学の研究室に来て,パウリさんはキレたんだとか.パウリの中では完全に昼と夜は別の人間,ジキルとハイドだったんだろうね.
  • 微細構造定数αは量子電磁気学で大事な物理定数.力学でいうところの万有引力定数Gみたいなもので,無次元の定数とされている.\alpha=\dfrac{e^2}{2 \epsilon _0 hc} (eは電気素量.\epsilon は真空の誘電率. hはプランク定数. cは光速). この値はなんと\dfrac{1}{137}に極めて近い.(1/137.03599976).
  • αが今よりも小さくなれば,原子からなる固体の密度が低下し,分子の結合がもっと低い温度で切れるようになり,周期表の安定な元素の数が増える.逆に大幅に大きくなれば,原子核内の陽子間に働く電気的な反発力が,核子を結びつける「強い力」を上回り,原子核は存在できなくなる。
  • 数秘術にも触れており,137は33番目の素数.

物理学者らは今もどうして137になるのかを説明しようとしている.別に137ピッタリじゃないんだから,俺は特に興味ないけど… ま,覚え易いね,ってレヴェル

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